80:おさかなくわえた名無しさん2011/12/23(金) 23:27:14.53 ID:5QtB556k割り込む形でゴメン、書いたらすぐ消えるから。最近母と話して思い出した母から聞いた話。今から二十年ぐらい前、母が体験した夏の出来事。夏になると出てくるバイクの集団住んでる所が住宅団地だったんだけどある年の夏毎日夜中に集団で近所を爆音のバイクで走り回る奴らがいた。夏休みなのも手伝って本当に毎日毎日夜中に爆音で走り回る煩くてたまらないけど集団に文句言う度胸もないし警察呼んでもその場は収まるけどまた数時間後には同じ事の繰り返し困ってたら更に団地の一角にバスが待機するロータリーがあってそこでバイク吹かすようになった2週間ぐらい続いて寝不足でフラフラになったある日母から見て甥にあたる人が用事で家に来た母の顔色が悪いのを見て「どうしたの?」と聞かれ困ってる夜中のバイクの話をした。その時は甥はそうなんだと別に気にする様子もなく用事を済ませ帰っていった。それから数週間後また甥が来て世間話してると「叔母ちゃん最近寝れてる?」と聞かれた。そう言えば最近煩くなくてゆっくり寝れてると思い「そう言えば最近バイクが煩くなくなって寝れるようになった」と答えると「そっかよかった。叔母ちゃんの顔色が良かったからそうだと思った」と笑ったどうしてそんな事聞かれたのか不思議でどうして?と聞けば「注意してきた」という返事。どうやらそのバイクの集団はどこかのチームだったらしく友人知人使って甥は騒いでる連中調べて注意してくれたらしい。らしいって言うのはハッキリ教えてくれなかったから。何度か聞いてやっと「調べて言いに行っただけだよ」だけ教えてくれた。その甥今じゃ子煩悩のお父さんしてるけど実は昔どこかの特攻隊長してた人。気持ち良い位ピタリと夜中の爆音が無くなったからどうやったんだと聞いたけどもう大丈夫だからと言うだけで人懐っこい笑顔で帰っていった。母は危ない事しちゃダメと怒ったけれど安眠できるようになったからあまり強く怒れなかったと話してた。…