1. 匿名@ガールズちゃんねる 都内の大手企業に勤める斎藤絵里さん(仮名・30代後半)はシングルマザーで、長男の湊人さん(同、6歳)と2人暮らし。 湊人さんには重い自閉スペクトラム症(ASD)があり、この春、区外の特別支援学校に入学した。自分の気持ちを言葉で伝えるのが難しく、時には噛みつくなど「他害行為」をしてしまうこともある。多動の傾向も強く、付きっきりの介助が必要だという。 ところが、湊人さんは学校が終わると、曜日ごとに異なるサービス事業所に通っている。週のうち4日は区外の放課後デイへ。残る1日は障がいのない子たちと一緒の学童保育を利用する。放課後デイの受け入れ先がなかったからだ。 居住する区だけでなく、ネットで調べて近隣の区の事業所も探したが、数が少ないうえに週5日預かってくれる事業所がなかった。きつかったのが、障がいの重い湊人さんはさまざまな理由をつけられて断られ続けたことだ。 「最初は子どもの特性に合う雰囲気で、18時まで預かってくれるところを希望していました。でもあまりに断られ続けて、途中から『入れればどこでもいい』と祈るような気持ちになりました。就職氷河期だった自分の就活と重なりましたね」(斎藤さん) 2026/05/11(月) 00:11:03…