1. 匿名@ガールズちゃんねる 年齢で処遇を一律に見直したり、職責を軽減したりして「半・現役」扱いすることで、50〜60代社員の意欲や生産性を低下させ、さらなる過剰感を招く悪循環が明らかになった。 パーソル総研の藤井薫上席主任研究員は「人材不足のなか、正社員の4割を占める50〜60代の職責を軽減して『半・現役』扱いすることは看過できない」と指摘する。そのうえで「能力や経験は60歳を境に失われるものではない。基幹戦力として適所適材への配置や職務・役割に応じた処遇で納得感を高める必要がある」と述べる。 2025/07/02(水) 13:15:19…