
1: ビクテグラビルナトリウム(茸) [CN] 2026/04/27(月) 19:22:13 “風呂キャンセル”をしがちな人の特徴は?“ヘトヘトで動けない”を防ぐには「活性化エネルギー」のコントロールが鍵|FNNプライムオンライン数年前より話題になった言葉「風呂キャン」。“風呂キャンセル”、つまりお風呂に入りたいが、面倒に感じて結局入らずに寝てしまうことを指す言葉だ。風呂キャンに悩む人(風呂キャン界隈)には、どのような特徴があるのか。そして、どうすれば風呂キャンを脱することができるのか。認知行動療法を専門とする臨床心理士の中島美鈴さん(中島心理相談所代表)に教えてもらった。風呂キャンに悩む人の特徴は、主に二つあります。一つは、やる気の源である脳の神経伝達物質、ドーパミンの濃度がもともと低いタイプ。こうした人々の脳は、も…FNNプライムオンライン 数年前より話題になった言葉「風呂キャン」。 “風呂キャンセル”、つまりお風呂に入りたいが、面倒に感じて結局入らずに寝てしまうことを指す言葉だ。 風呂キャンに悩む人(風呂キャン界隈)には、どのような特徴があるのか。 そして、どうすれば風呂キャンを脱することができるのか。 認知行動療法を専門とする臨床心理士の中島美鈴さん(中島心理相談所代表)に教えてもらった。 風呂キャン界隈の人の特徴 風呂キャンに悩む人の特徴は、主に二つあります。 一つは、やる気の源である脳の神経伝達物質、ドーパミンの濃度がもともと低いタイプ。 こうした人々の脳は、もともとやる気の出にくい性質で、風呂キャン以外にも朝起きるのが不得意だったり、日中も脳がぼんやりしがちだったりします。 ADHDのある人によく見られる特徴です。 そしてもう一つの特徴が、お風呂に対して完璧主義で、こだわりの強いタイプ。 一度入ったら丁寧に洗わずにいられないためお風呂へのハードルが高く、入るのがおっくうになる。 結果、風呂キャンに至るケースです。 逆に、ちょっと雑なくらいの、5分程度でお風呂から上がってくる「カラスの行水」タイプの人は、風呂キャンしないことが多いと感じます。 昨今の風呂キャンの背景の一つにはスマホの存在があるでしょう。 現代人は、だいたい皆さんスマホから離れられませんが、中でもショート動画に捕まってしまう人が本当に増えています。 入浴に限らず日常生活のあらゆる場面で、スマホを置いて次の行動へ移れない人が多くなっている印象です。 「活性化エネルギー」がなくなる前に! 心理学では、何かをやり始める時に必要なエネルギーを「活性化エネルギー」と呼びます。 「よっこらしょ」と重い腰を上げる時に使う力ですね。 活性化エネルギーは、物事をやり始める最初に最も必要です。 そして、活性化エネルギーを出す回数は、少ないほど心身への負担が減って楽になると言われています。 このような活性化エネルギーの特徴を活かして風呂キャンを防ぐには、帰宅直後のまだエネルギーが残っている段階で、そのまま風呂に入るのがおすすめです。 玄関を開けたら鍵をかけ、そのまま素っ裸になって風呂に直行しましょう。 なぜなら、帰宅後にソファでくつろぐと、活性化エネルギーがゼロになってしまうため。 その後、夕食を食べたらなおさらリラックスしてしまうでしょう。 そこから再び活性化エネルギーを絞り出して、お風呂に入ろうと腰を上げるのは本当に大変です。 ですから帰宅後は「お風呂→夕食」の順番がベストです。 余裕があれば入浴前に、放置して調理できるご飯をセットしておくのもいいでしょう。 炊飯器のスイッチを入れたり、お肉をオーブンに並べて焼いたりしておけば、上がる頃には完成しています。 私の場合は、脱いだ服をそのまま洗濯機にかけて乾燥まで済ませてしまいます。 翌朝の家事も楽になり、いいことだらけです。…