「時速182キロで飲酒運転」…WINNER元メンバーのナム・テヒョンに懲役1年の判決(中央日報) 麻薬使用容疑で執行猶予期間中に飲酒運転をして起訴されたアイドルグループWINNER(ウィナー)元メンバーのナム・テヒョン被告に実刑が言い渡された。 ソウル西部地裁は9日、道路交通法違反(飲酒運転および制限速度違反)容疑で起訴されたナム被告に懲役1年罰金100万ウォンを宣告した。ただ証拠隠滅や逃亡の心配はないとし法廷拘束はしなかった。 裁判所は「犯行当時時速182キロメートルで江辺(カンビョン)北路を走行しながら4車線までスリップして車線外にある擁壁に衝突し、それによる道路交通上の危険が極めて高かった点で厳重に処罰しなければならない」と量刑事由を説明した。 (引用ここまで) かつてWINNERなるグループに所属していて、メインボーカルであったナム・テヒョンって人物が執行猶予中の飲酒運転で懲役1年の実刑判決を受けた、とのニュース。 そもそもの執行猶予の判決を受けたのも違法薬物使用だったとのことで。 ダメだこりゃ感。 韓国では普通に飲酒運転が行われます。 K-POP関連だけでもこんな感じ。 ・2009年 SUPER JUNIOR カンイン ・2016年 SUPER JUNIOR カンイン ・2020年 AB6IX イム・ヨンミン ・2022年 VICTION ホ・チャン ・2023年 DKB テオ ・2024年 BTS SUGA ・2025年 WINNER ナム・テヒョン 別に飲酒運転はK-POPだけ専売特許ってわけでもなく。俳優も普通に飲酒運転で捕まってます。 韓国俳優、飲酒運転で事故後に現場離脱…知人宅で摘発される(KOREA WAVE) 「泥酔運転」女優キム・セロンさん、2000万ウォンの罰金刑···「生活苦を訴えたわけではない」(中央日報) さらにKリーグでも韓国野球でも同様にありますね。 メジャーで活躍が期待されていたカン・ジョンホなんかは飲酒運転で有罪判決を受けたことが理由で引退に追いこまれました。 労働ビザが出なくなってしまったのですね。 当時の事故映像こちら。 速度超過で曲がりきれずにポールに激突。ポールをなぎ倒して対向車線に出てしまっているって事故でした。 怪我人がいなかったのが奇跡ですわな。 チュ・シンスも同様に飲酒運転で逮捕されています(こちらはアメリカで)。 その様子は動画で公開されてました。 引退に追いこまれたカン・ジョンホとなにが違うんだって話ではありますが。まあ、アメリカ国内だったから……ですかね。 とまあ、こんな感じで地位も金もある韓国人なのに飲酒運転で人生をダメにすることが多数発生しています。 そもそも飲酒に対して韓国社会の許容度はかなり高いです。 日本よりも高いんじゃないかなぁ……ってイメージ。 飲酒運転に対しても同様で、事故を起こさなければいいって思っている部分がどこかにあります。 結果として摘発件数だけでも日本の6倍。人口比では14倍以上あるわけです。 その背景にはタクシーや代行運転が信じられないって部分があるんですよね。 女子大生が「運転手に告げた場所と違う方向に向かった」ってだけで、命を賭して走行中のタクシーから脱出しなければならないレベル。 なので「自分で運転しよう」ってなるのが韓国では一般的。 結果、飲酒運転がはびこるわけです。 事務所も運転手をつけりゃいいのにね、とは思いますが。 まあ、そういった束縛を嫌う人も少なくないのでしょう。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 「日韓協力は可能なのか」との話題を安保面から見てみる 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…