
転載元: それでも動く名無し 2026/04/05(日) 11:41:24.36 ID:wUhcQc1p0 苦悩する「戸郷翔征」 このままでは「トレード要員」か 「東野峻」「澤村拓一」…巨人には容赦ない「生え抜きエース候補」放出の過去が 追い詰めた阿部監督の言葉 戸郷は高卒2年目から先発ローテーション入りし、22年から3年連続12勝をマーク。最多奪三振のタイトルを2度獲得するなど、菅野智之(ロッキーズ)からエースの座を継承すると目されていたが、昨年、大きな試練が。春先から痛打を浴びる登板が続いて2度のファーム降格を味わうなど、21試合登板で8勝9敗、防御率4.14。投球回数が111回にとどまり、規定投球回数到達が4年連続でストップした。かつて、戸郷と共にプレーした巨人OBが心配を口にする。 「焦りがあったと思います。色々な人に相談をしていたと聞きました。責任感の強い性格なので、自分を追い込んでしまう傾向があります。戸郷が打ち込まれた時に阿部(慎之助)監督が『あれじゃバッピ』、『迷惑かけているんだから投げろって感じ』と発言したことがメディアで報じられていましたが、ああいう言葉も精神的に追い詰めていたと思います。ただ、昨年は夏場以降に復調の兆しが見えた時期があったんです。ファームで2軍監督だった桑田さんと一緒に投球フォームの修正に取り組んで直球に力強さを取り戻していた。良い球を投げる再現性を高めれば復活の可能性は十分にありましたよ。でも、桑田さんがチームを去ったじゃないですか。信頼していた指導者だったので、心の整理をつけるのが難しかったと思います」 2: それでも動く名無し 2026/04/05(日) 11:41:40.76 ID:wUhcQc1p0 人的補償で移籍も 戸郷はドラフト6位入団から成長を遂げたが、かつてドラフト7位から開幕投手を務め、右のエース格となったのが東野峻だ。高卒5年目の09年に8勝を挙げて頭角を現すと、翌10年に自己最多の13勝をマーク。エースとして嘱望されたが、ピークは短かった。11年に8勝11敗と負け越し、12年は開幕ローテーション入りを逃すとコンディションが上がらず、1軍登板は1試合のみ。同年オフに26歳でオリックスにトレード移籍した。14年オフには戦力外通告を受け、トライアウトでDeNA入りしたものの、15年シーズンで引退を余儀なくされた。 昨年限りでロッテを引退した澤村拓一も電撃トレードで巨人を退団している。ドラフト1位で入団し、1年目の11年から先発ローテーション入りして11勝を挙げ新人王を受賞。翌年も二桁勝利を挙げ、抑えに配置転換された後も16年に最多セーブのタイトルを獲得している。ところが、20年に制球難で苦しむと、ファームで調整中に当時の阿部2軍監督から3軍降格を告げられた。同年9月に香月一也との交換トレードでロッテに移籍。新天地でリリーバーとして復活すると、メジャーに挑戦してレッドソックスで計104試合に登板した。23年からロッテに復帰以降もセットアッパーとして稼働した。 「FAなど外部補強に積極的な巨人は、生え抜きの選手たちにシビアです。功労者の内海哲也(現巨人1軍投手コーチ)、長野久義もFAの人的補償で移籍した過去があります。戸郷もファームでくすぶっている時期が続けば、トレードの交換要員になっても不思議ではありません」 1軍のマウンドでもう一度輝きを取り戻してほしい。そう願っている巨人ファンは多いだろう。戸郷は苦境からはい上がれるか。…