1 中東情勢の混乱による石油の供給不安を巡り、東南アジア諸国が日本に支援を求める動きが出てきた。日本が持つ石油備蓄の供給要請や、消費抑制に関する連携を模索する。日本政府は国内向けのエネルギー確保を優先しつつ、各国の需要や緊急度を見極める姿勢だ。 日本の石油備蓄は民間備蓄のほかに国家備蓄などがあり、輸入が滞っても約8カ月分以上の消費を賄うことができる。 東南アジア各国はエネルギー価格の高騰に加え、タンカーの運航コストや保険料などの上振れが重なり、短期のスポット調達に苦労している。備蓄が多い日本に支援を求める国が相次いでいる。 6 狙われてんな 7 こっちもないのに…