「滞在3年」はインター校入学のため?…韓国タレントの帰国に浮上した“計算された教育パパ”の影(KOREA WAVE) (引用ここまで) おや、解説が必要な記事がさらっと出てますね。 「海外滞在3年」をすると韓国国内の(韓国国籍者には本来であれば入学資格がない)インターナショナルスクールに入ることができるのです。 まあ、そこまでは記事に書いてあること。 息子のインターナショナルスクール入学資格を満たすとどうなるのか、が書いていないのでそのあたりをフォローしてみましょう。 大学入試で「在外国民特例」という枠がありまして。 定員の2%ていどなのですが、特別扱いになるのですよ。 これを狙って息子の留学に両親がついていく、なんてパターンすらあります。 今回はこのパターンですかね。 これ以外にも12年外国にいた生徒には、さらに特例中の特例が適用されるのですがこちらはだいぶレア。 小中高の全部を海外で過ごしてから韓国に帰国する、なんてのはかなり奇特ですからね。 といったわけで、本来であれば外資系や外需系企業のサラリーマンが家族ごと赴任する場合に使える特例を「いま現在の蓄えだけでも余裕で海外生活を3年送れる層」が使ってしまっているわけです。 その典型例のような使いかたをしているので非難されているわけです。 まあ……大学入試を少しでも楽にできるなら、ってことなのでしょうが。 分断の象徴ではあるかなぁ。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 韓国国会で「間違った判決は裁判官に懲役10年」「実質4審制」「最高裁判官を倍増」と憲法違反&司法権侵害の立法連発……なぜ? 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…