1: 匿名 2026/03/26(木) 11:19:13.95 ID:??? TID:ayukawa エネルギーは経済活動の血液だ。その価格が上昇すれば、ありとあらゆるモノやサービスの価格が連れ高となる。それだけではなく、数量そのものが不足すれば、モノやサービスの生産そのものが覚束なくなる。優先されるべきは、とにかく数量の確保である。数量を確保するうえでは、産油国との政治交渉のみならず、強い通貨が武器になる。 石油やガス以外のモノを購入したい産油国の立場からすれば、貿易を通じて獲得したいのは、購買力が高い強い通貨である。それは流動性の観点からはドルであるし、政治性の観点からはユーロだろう。円が好まれる理由がないからこそ、有事でも円は一向に買われない。こうした状況を、政府と日銀はいつまで放置し続けるのだろうか。 輸出を吹かすためには円安が必要だといっても、そもそもエネルギーが無ければ、輸出するモノが作れない。中東へのエネルギー依存度を下げ、他の産油国との間でエネルギーの安定調達を進めるためにも、強い通貨は欠かせない。弱い通貨を放置するなら、日本は価格と数量の両面からエネルギーショックの悪影響を強く被るだけである。 詳しくはこちら >>…