
1: 名無しさん@ 2025/06/24(火) 07:36:20.24 ID:z9TJ9Wh9 中国製モバイルバッテリーに安全上の問題が多数起きていることについて、中国メディアの毎日経済新聞は22日、一部メーカーの安全認証が相次いで取り消されていたと報じた。 今年5月25日、日本を訪れた中国人男性が所持していた中国メーカー・ROMOSS製のモバイルバッテリーが爆発・発火したことで、民宿の床板が焼け焦げる騒動があった。 当事者の男性は民宿のオーナーから15万円を請求された。 モバイルバッテリーは今年3月に購入したばかりだったという。 ROMOSS製モバイルバッテリーについては、昨年、中国のSNS上で安全上の理由から「北京の大学で使用禁止になった」との話題が注目を集めた。 懸念が広がる中、ROMOSSやAnkerなどの大手企業が最近、相次いでリコールを発表した。 しかし、記事によると、これらの製品はリコール発表の数カ月前にすでに「3C認証」(中国強制製品認証)を取り消されていたという。 Ankerは今年6月20日に複数製品のリコールを発表しているが、これらの「3C認証」が取り消されたのは3月28日のことで、リコール発表まで3カ月もの間隔があった。 ROMOSSが今年6月16日にリコールを発表した3機種のうち2機種の一部認証も、1カ月半前の4月29日にすでに「一時停止」となっていた。 (略) 引用元ソース Record China 2025年6月24日(火) 7時0分 4: 名無しさん@ 2025/06/24(火) 07:45:01.74 ID:xbgKyfbc 中国人が持ち込んだバッテリーが爆発したのまで日本のせいにするのかよ 6: 名無しさん@ 2025/06/24(火) 07:48:18.83 ID:G3lCJB8q 聞いたことなかったんだが あいかわらず日本のマスコミは「報道しない自由」か? 14: 名無しさん@ 2025/06/24(火) 08:02:21.47 ID:sKVfRSkc >多くのモバイルバッテリーメーカーに電池セルを供給している >中国Amprius社(米Amprius社の子会社)でも問題が発覚 セルの段階でアウトだからそれを使用した全ての製品がアウトという事になるな 17: 名無しさん@ 2025/06/24(火) 08:07:16.78 ID:3jv2Zn6r Ankerは信用してない HDMI切替器買ったがWindowsが一瞬だけ映ってそれ以降全く映らなくなった エレコムですら普通に映るのに 引用元…