1 名前:昆虫図鑑 ★:2026/03/09(月) 08:46:14.38 ID:8hUU3t4w.net 昨年韓国の信用不良者(現在の呼称は金融債務不履行者)が再び100万人に迫り、2017年以降で最多となった。コロナ禍の当時を超える数字だ。信用不良者になると、クレジットカードの発行を受けられず、新規融資も利用できない。経済活動に行き詰まる信用不良者が増えると、経済全体で内需回復の足かせとなるため、ただでさえ低成長に陥っている韓国経済にとって懸念材料が増えると指摘されている。 金相勲(キム・サンフン)国会議員(国民の力)が韓国信用情報院から提出を受けた資料などによると、昨年末時点で国内の信用不良者は93万5801人だった。2017年(94万2634人)以降で最多だ。信用不良者は元金や利息などの債務を返済期日から90日以上延滞した場合が集計対象となる。 信用不良者は2003年のカード問題の際に370万人に達したが、その後は着実に減少し、17年には90万人台にまで抑えられた。その後も減少傾向が続き、22年には73万1428人まで落ち込んだが、コロナ危機の影響で22年から再び急増し、昨年までの3年間で20万人以上増加した。 特に韓国経済の要である40、50代の信用不良者は約44万人で、全体の半数に迫っている。40、50代の経済活動人口約1300万人の3.3%が金融取引をできない状態になっていることを意味する。特に自営業の割合が高い40、50代男性の信用不良者は4年前より3万人以上増加した。 西江大経済学部のパク・チョンス教授は「韓国総合株価指数(KOSPI)が6000に迫り、株式市場は好況だが、実体経済が厳しいため、信用不良者のように経済的な困難を抱える人が増えている」とした上で、「一時的に金銭が不足しているのではなく、構造的に返済能力が乏しく、信用不良者に陥る人がさらに増える可能性が高い」と述べた。金融当局関係者は「コロナ当時に貸し出された多額の借金を返済できず、信用不良者が増加傾向にある。今後国民が債務負担を軽減できるような実質的な対策を整えていく」と語った。 郭彰烈(クァク・チャンリョル)記者、カン・ウリャン記者 引用元:…