1: あずささん ★ 2025/06/20(金) 06:00:15.49 ID:uj3is4gA9 レビット米大統領報道官は19日の記者会見で、イスラエルとイランの交戦を巡り、トランプ大統領がイラン攻撃に踏み切るかどうか「2週間以内に決める」と表明した。核開発計画の阻止に向けイランと「交渉の可能性」があるためだと説明した。交戦は19日も継続。米国が参戦すればイランも報復し、大規模衝突に発展する恐れがあり、回避に向けた外交努力の行方が焦点となる。 レビット氏は「イランとのやりとりは続いている」と述べた。20日にはイランのアラグチ外相が、スイス・ジュネーブで英仏独の外相と協議する予定。 ロイター通信は19日、交戦開始後、米国のウィットコフ中東担当特使とアラグチ氏が複数回、電話会談したと報じた。アラグチ氏は、イスラエルが攻撃をやめない限り交渉には戻れないと強調。米国が攻撃をやめるようイスラエルに圧力をかければ、核問題で柔軟に対応する意向を示したという。 ロイターによると、電話会談では、核問題を巡るトランプ政権の提案も議題に上った。 ソース/共同通信社 引用元: ・【中東】米、イラン攻撃2週間内に判断 トランプ大統領「交渉の可能性」 [あずささん★]…