1: ごまカンパチ ★ 2025/09/08(月) 22:50:04.55 ID:yRPFyHj79 ※原文ロシア語 以下Google翻訳 タイトル:「同盟関係なし」ロシアと中国の貿易が20%近く急落 3年間の戦争で初めて2025年に始まったロシアと中国の貿易の減少は加速し続けている。 ロイター通信が中国税関データを引用して報じたところによると、 8月の結果によると、中国のロシアからの商品の購入は前年比17.8%減少した。 ロシア市場への中国製品の出荷は前年比16.4%減少し、8.6%減少した7月の2倍になった。 今年最初の8か月累計で、ロシアと中国の貿易額は9%近く減少し、1兆300億元(1450億ドル)となった。 ロシアの対中輸出は8.8%減少し、中国の対ロシア輸出は8.2%減少した。 中国税関の詳細なデータ(8ヶ月分はまだ入手不可)によると、中国はロシア産原材料のほぼ全ての購入を削減しており、 石油は11%、石油製品は28%、LNGは13%、木材と石炭は10%(1~5月)と減少していると、ガイダル研究所の専門家は記している。 ロシアの主要貿易相手国であるロシアとの取引量の減少は、クレムリンの懸念を引き起こしていると、ロイター通信は以前に報じている。 「中国は同盟国のように振舞っていない」と、政府に近いロイター通信の担当者は不満を漏らした。 「時には我々を失望させて支払いを停止し、時には我々から利益を得て、時にはただ奪うだけだ。同盟国としての要素は全くない」。 ロイター通信の情報筋によると、中国によるロシア産原材料の購入増加は、9月3日から6日にかけて行われた ウラジーミル・プーチン大統領の訪中における主要議題の一つだった。 しかし、プーチン大統領は新たな主要取引を締結することはできなかった。 プーチン大統領は、既存のパイプライン(「シベリアの力」と「極東ルート」)を通じて、2031年から中国へのガス供給を増やすことに同意した。 しかし、新規契約の量は年間80億立方メートルで、ロシアのガス生産量のわずか1.1%、 ガスプロムのこれまでの欧州連合(EU)向け輸出量(年間2,000億立方メートル)の4%に過ぎない。 ロスネフチの新規契約である年間250万トンの石油は、ロシアの生産量のわずか0.4%、輸出量の1%にも満たない。 さらに、ガスプロムは待望の「シベリアの力2」パイプライン建設に関する「法的拘束力のある覚書」に署名したと発表した。 しかし、中国当局も、ガスプロムのガス購入企業である国営企業CNPCも、この発言を裏付けていない。 アントニ・アリハノフ産業貿易大臣は8月、中国との貿易減少は制裁によるものだと不満を述べた。 同氏によれば、「外部からの経済的圧力」、市場の変動、そして「ロシアと中国両国における国内の経済プロセス」も影響を与えたという。 引用元: ・「同盟関係なし」ロシアと中国の貿易が20%近く急落 中国はロシア産原材料のほぼ全ての購入を削減 [ごまカンパチ★]…