
1: 名無しダイエット 2026/02/12(木) 07:52:11.27 ID:??? TID:choru 人には、特別な血液型を持つ人が一定数いる。そうした血液が、とりわけ貴重になるのが輸血の現場だ。Rh-(マイナス)O型で、40年以上にわたり献血を続けてきた男性がこのほど、感謝状を贈られた。男性の運命を変えたのは、1通の手紙だった。希少な血液を持つ人の、献血の裏側にある努力と思いに迫った。 Xユーザーのもーりー(@morrie_kiss)さんが、自身の血液型の希少性を認識したのは16歳のときだった。 「16歳になった際、献血出来るようになりましたので、献血を行ったところ、保健所から連絡がありました。不思議に思いながらうかがった際に『貴方はO型と献血されましたが、調べたところRh-のOです』と説明がありました。そこで、自分の血液型が希少なものと知り、事故や手術の時は心配だなと思いましたが、その時に-O型は同じ-O型からしか輸血できませんが、他の血液型には提供できますので、ぜひ献血をお願いしますと言われました」 厚生労働省の資料によると、日本人のうちO型は約30%を占める。一方、Rh陰性(-)は極めて少なく、血液型全体の約0.15%前後と推計されている。そのため、献血の現場では特に重要視されており、地域によっては当事者によるコミュニティーも存在する。 家族の中でも同じ血液型は1人だけだったため、もーりーさんはその事実を頭の片隅にとどめていた。だが、20歳のときに転機が訪れる。 「その後は、学校に献血車が来たときに協力する程度でしたが、20歳のとき、何気なくテレビを見ていたらRh-型の献血要請のテロップが流れてきました」 当時は、緊急時にテレビやラジオを通じて献血が呼びかけられていた。たまたま時間に余裕があったもーりーさんは、その要請に応じ、献血センターへ向かった。 約1か月後、もーりーさんのもとに1通の手紙が届いた。差出人に心当たりはなかった。 封を開けて読んでみると、そこには、1か月前に献血し輸血を受けた患者の父親からの言葉がつづられていた。 「献血する際、(輸血を必要としている相手は)同世代のお嬢さんとは聞いていたので、読み進めると、『献血に協力されたおかげで娘は手術できました。しかし、その後容態は悪化し、先日亡くなりました。亡くなりましたが、献血してくださったおかげで1か月ほど一緒に過ごせました』という感謝の言葉とともに、『今後も娘のような方のためにもぜひ献血をお続けください』と書かれていました」 思いもよらない内容に、もーりーさんは強く心を揺さぶられた。 続きはこちら…