【岩手】JFLいわてグルージャ盛岡で前代未聞のオーナー騒動。クラブの「音信不通」発表に現オーナーが反論。「内紛・金銭トラブルがあった」と暴露2月6日、JFLのいわてグルージャ盛岡は、昨年12月に就任したばかりのオーナー・立川光昭氏と音信不通で連絡が取れなくなったとして、オーナー交代を発表した。しかし、その直後に立川氏側がSNSで「ひどすぎる」と猛反論。双方の主張が真っ向から対立する異例の事態となっている。岩手は昨年12月1日に株式会社いわてアスリートクラブが発行する株式の51.4%を、NOVAホールディングスからエムグループホールディング&キャピタル株式会社に譲渡する契約を締結したと発表。同社取締役会長の立川光昭氏をオーナーに迎えて、新たな船出をしていた。 しかしクラブによると、1月に入って立川氏と連絡が取れなくなり、クラブ運営上の資金面を含めた意識決定や手続きに支障が生じるようになったという。早急に事態の収拾を迫られたクラブは、新たに株式会社いわてアスリートクラブ取締役を務める菅野航氏を新オーナーとする形で運営の継続を図ることを決めた。クラブは、立川氏と1月以降連絡が取れず資金繰りや意思決定に支障が出たとし、取締役の菅野航氏を新オーナーに据える方針を固めた。しかし、これに対し立川氏は即座にX(旧Twitter)で反応。連絡が取れなかったのは「親族の不幸」というやむを得ない事情があったとし、むしろクラブ側に事前に聞いていない内紛や金銭トラブル、さらには貸付の強要があったと主張している。■ 2月24日の記者会見が焦点に立川氏は「株式の売買はすでにまとまった」としており、オーナーから退くこと自体には同意している模様。一方で、クラブ側が「音信不通」という言葉を使ってネガティブな印象を植え付けたことに対し、強い不快感を示している。クラブは2月24日に新オーナー同席のもとで会見を行う予定だが、それまでに双方がどのような「着地点」を見出すのか。【サッカー】前代未聞…JFL岩手昨年12月就任の新オーナーが音信不通、オーナー交代を決定 [久太郎★]…