1 : 自宅で覚醒剤を製造したなどとして、覚醒剤取締法違反に問われた山梨県甲斐市、大学院生の男(24)に対し、福島地裁郡山支部(下山洋司裁判長)は10日、懲役2年6月、執行猶予4年(求刑・懲役2年6月)の判決を言い渡した。 判決によると、男は昨年3月24日頃~27日頃、山形県米沢市の自宅で覚醒剤を製造し、同28日頃に自宅で覚醒剤を使用した。 下山裁判長は、「(大学院などで得た)科学的知見や実験器具を悪用し、安易に覚醒剤を製造、使用したことは相応の非難に値する」と述べた一方、「速やかに自首をし、犯行を素直に供述するなど反省の態度を見せている」として執行猶予をつけた。…