この記事のポイント 注目の理由:44歳妊娠に対する義母の出生前診断強要と、それにより破綻した夫婦関係 共感ポイント:夫が妻に口止めされたのに母に報告し、妻が精神的に追い詰められた状況への共感 意見が分かれる点:44歳での検査の必要性について、医学的リスク派と個人の自由派で意見が分裂 1: 匿名 2026/02/02(月) 16:15:45 44歳で妊娠した女性に義母が「すぐ出生前診断しなさい」とLINE攻撃…48歳夫が語る「妻が家を出るまで」妊娠や出産はとても繊細なこと。さらに出生前診断となると、夫婦ふたりで話すことが大切になる。しかしそこに「親」が加わってきたら……。リッツ横浜探偵社の山村佳子さんのもとに依頼にきた48歳の男性は、44歳妻が家に戻らなくなった経緯を語り始めた。連載「探偵はカウンセラー」30回前編。FRaU | 講談社 ■「検査すべきだ」と毎日LINEを 「母が毎日のように、僕と妻に“検査したのか?”とLINEを送ってきて、妻は母をブロック。僕が母の不安を受け止めるうちにおかしくなってしまって。障があっても子供を育てることはできても、僕たちが氏んだら子供がどうなるのか……などと僕が悩んでいたら妻が“検査もしていないし、そもそも生まれてもいないのに、なぜそんなに不幸な顔をしているの?”と軽蔑したような顔で言ってきたのです」 「僕も気になると徹底的に調べてしまう性格なので、高齢出産だとリスクが高まるデータとか、片っ端から調べてしまう。手が止まらないんです」 「当時の僕は妻よりも赤ちゃんのことばかり気にしていました。妊娠9週の時、僕が近所の産婦人科に予約して、強引に出生前検査に連れていこうとした時に、妻に『医師から障の可能性がありますと言われたら、圭介は私をどうサポートしてくれるの? そして結果が出たらどうするの? 産むの?中しろって言うの?』と言われて、ハッとなりました。僕は本当に浅はかでした」 ◇妊娠・出産はとても繊細な問題だ。子供を授かるということは奇跡の積み重ね。そしてなによりも当事者自身の決断を尊重される必要がある。圭介さんの母は「良かれと思って」連絡をしているのだろうが、それが心に及ぼす影響に気づく必要があったし、それを母に言えるのは圭介さんだったはずだ。妻が絶望をしたのも理解できる。…