1 名前:nita ★:2026/02/02(月) 19:12:22.05 ID:Jey8fIf29.net 2/2(月) 10:32配信 47NEWS 「レトルトの持ち込みは禁止です」 東京都調布市の永峰玲子さん(47)は家族で訪れた飲食店で、初めて「ノー」を突きつけられた日のことを鮮明に覚えている。長女楓音さん(16)は重度のてんかん性脳症「大田原症候群」で、食べ物をのみ込む力が弱い。そのため、流動食のレトルト食品を持参したが、持ち込みを断られたのだ。 食べ物を噛む力や、のみ込む力が弱い「摂食嚥下障害」の子どもとの外食。店側から、形やとろみを調整した嚥下食の持ち込みや料理の加工を断られることは珍しくない。入店を諦めざるを得ず、次第に外出がおっくうになり、引きこもる家族も多い。社会との接点が減り、認知や理解が広がらないという悪循環が起きている。(共同通信=一山玲佳) ▽離乳食はいいのに? 永峰さんが都内の飲食店で持ち込みを断られたのは約10年前のこと。「ショックでした」。当時は持ち運べるミキサーもなく、必死でお願いした。 「うちの子、食べられるものがなくて。では代わりに、ミキサーにかけてもらえませんか。本当はお店のものを一緒に食べたいんです」 しかし、店長の男性は「できません」の一点張り。そして表情を変えずに、こう付け加えた。「離乳食の持ち込みはいいんですけどね」 離乳食はよくて、なぜ流動食はだめなのか―。納得できなかったが、諦めるしかなかった。永峰さんは「ピシャッとシャッターを閉められて、もう来るなと拒絶された気がしました」と振り返った。 ▽8割が「外食に困難」 永峰さんは「食を通じてインクルーシブな社会を実現したい」と考え、2022年に 一般社団法人「モグモグエンジン」を設立。現在、嚥下障害の子どもの親1800人が加入し、情報交換をしたり、対外的な活動をしたりしている。 アンケートをとると、8割以上が外食時に困難を感じていると回答した。具体的には「子どもが食べられるメニューがない」「レトルトや調理器具の持ち込みに理解がない」といった意見が多かった。 そこで、外食企業に対して、食のバリアフリー化に向けた段階的な対応を提案し始めた。難易度の低い順に、(1)レトルトの持ち込みを許可する(2)調理器具の貸し出し(3)店側が調理器具で加工する(4)専用メニューを用意―の4段階だ。 続きはソースで 引用元:…