【ザンクトパウリ】安藤智哉が初先発でフル出場! 強豪ライプチヒと執念のドロー、藤田譲瑠チマは全試合先発継続自動降格圏の17位に沈み、苦しい戦いが続くザンクトパウリ。5戦未勝利という逆境の中、指揮官は日本代表DF安藤智哉を初めてスタメンに抜擢した。安藤は最終ラインの一角として強固な壁となり、優勝争いの一角を担うライプチヒの猛攻を真っ向から受け止めた。■ ピンチを救う冷静な守備と、土壇場のPK奪取を導く左足安藤は前半30分、ライプチヒの鋭いカウンターを冷静なカバーリングで阻止。後半21分に先行を許す苦しい展開となったが、ドラマは終了間際に待っていた。安藤が左足から放った精度の高いクロスがゴール前の混戦を生み、味方がペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得。これを確実に沈めたザンクトパウリが、試合を振り出しに戻した。■ 藤田譲瑠チマは不動の先発。安藤は「代表争い」に名乗り中盤では、今季リーグ戦全試合先発を続けている日本代表MF藤田譲瑠チマが後半31分まで出場。激しいコンタクトの中でもボールを散らし、攻守に渡ってハードワークを見せた。 初先発で勝ち点1に導く起点となった安藤。3月に控えるW杯アジア最終予選に向け、森保一監督への強力なアピールとなったことは間違いない。【サッカー】ザンクトパウリ安藤智哉が移籍後初先発でフル出場 藤田譲瑠チマはリーグ全試合先発を継続…ライプチヒ戦は1―1引き分け [久太郎★]…