【2030年W杯】決勝はスペイン開催に決定! 48年ぶりの聖地帰還へ……会場は「ベルナベウかカンプノウ」の2択か1930年の第1回大会から100周年を数える2030年W杯。その決勝戦がスペインで行われることが決まった。スペインでの決勝開催は、イタリアが黄金期を築いた1982年大会以来、実に48年ぶり。ルザン会長は「W杯をスペインが主導し、決勝はここで行われる」と自信を覗かせた。■ FIFA規定により候補は「実質2択」FIFAはW杯決勝の会場に対し、「収容人数8万人以上」という厳格な基準を設けている。共催国のポルトガルやスペイン国内の他スタジアムはこの基準に届かず、選定先は必然的にスペインを代表する「2大聖地」に絞られた。サンティアゴ・ベルナベウ(マドリード):収容83,186人。1982年大会の決勝会場でもあり、実績・格式ともに十分。カンプ・ノウ(バルセロナ):現在改修中で、完成すれば欧州最大級の105,000人を収容予定。圧倒的なキャパシティが武器。■ モロッコの「11万人スタジアム」は?モロッコは、カサブランカ近郊に世界最大の11万5000人収容となる「ハッサン2世スタジアム」の新設を計画し、決勝開催を強く希望していた。しかし、歴史的背景や既存インフラの信頼性においてスペインが上回った形だ。モロッコでは準決勝や開幕戦などの主要カードが行われる可能性が高い。【サッカー】2030年W杯決勝戦はスペインで開催へ、連盟会長が明言「ワールドカップはスペインが主導する」 [征夷大将軍★]…