京都の花街において、舞踊・御囃子などの芸で、宴席に興を添えることを仕事とする、芸妓の見習い修行段階にある「舞妓」。江戸時代中期に、東山周辺の神社仏閣へ参詣する人や、街道を旅する人にお茶をふるまった、水茶屋でお茶を立てていた女性に起源があるとされています。かつては9歳から13歳でお座敷に上がり接客作法を学び、芸能などを修業して一人前の芸妓になるのが普通でした。しかし現在では、高校卒業後になることも可能ではありますが、中学卒業後にこの道に入る人が大半を占めています。今回は、外国人の家族が京都のお茶屋に行った際の映像で、小学生くらいと思われる娘さんが、代表的なお座敷遊びの1つである「金毘羅船々(こんぴらふねふね)」で、舞妓さんと対戦する様子が収められています。その際の舞妓さんの優しい振る舞いと雰囲気が人気となり、再生回数が2200万回を超える反響ぶりとなっています。コメント欄には世界中から様々な反応が寄せられていました。その一部をご紹介しますので、ご覧ください。「こんな国が存在するとは…」 娘を連れ来日した父親が日本で受けた衝撃が大きな話題に…