ナイフがテーブルに触れ、汚れるのを防ぐために、ナイフを置くのに用いるテーブルウェアである「ナイフレスト」。フォークやスプーンを置く場合もあり、アジア圏では箸置きが同様の役割を果たす食器として存在します。近代的なナイフレストは、17世紀末ごろに発明されましたが、単に木の上にナイフを置く習慣は、それ以前からあったようです。素材には金、銀、真珠層、象牙等が用いられ、西洋では上流階級を中心に実際に使用されていたのですが、20世紀中ごろになると急速に用いられなくなり、現在では主にコレクターアイテムとして流通しています。さて今回は、登録者数95万人のユーチューバーで、現役のパイロットでもあるCaptain Steeeveさんの投稿からで、日本でナイフレストと出会った感動を以下のように伝えています。「私が何を指差しているか分かりますか?日本に滞在中に、この素晴らしい一品を見つけたんです。使用した後のカトラリーをテーブルに直接戻すのは、私はどうも抵抗がありまして……。日本では、こうした小さなカトラリーレストが使われているんですね。私の愛犬と同じドゥードルのモデルがなかったので、このダックスフントのものを買いました。本当に気に入っています!!!」スティーブさんの言い方からすると、「ナイフレスト」の存在を知らなかったようですが、コメント欄にも、多くの驚きの声と、その実用性を高く評価する声が殺到していました。その一部をご紹介しますので、ご覧ください。「日本は唯一無二の文明だ」 日本はアジアの国か西洋の国かで外国人が論争に…