1: 匿名 2025/12/30(火) 11:54:28.54 ID:??? TID:zuuchan 空にできる「雲」 水蒸気が上空で冷やされて凍り、空気中のちりやほこり、微生物などの「エゾル」と結びつき集まって雲はできるとされています。 しかし、エゾルの詳しい中身はなにか、これだと言える物質の特定には至っていません。 「カビが有力な候補ではないか」 ときに自らの鼻くそを顕微鏡で分析する研究者は、その説をもとに調査や実験を続けています。 細菌やカビなど微生物の研究が専門の牧教授は、2020年まで金沢大学の准教授でした。 研究をわかりやすく説明する事例のひとつが「鼻くそ」です。 近畿大学理工学部・牧輝弥教授「もう鼻くそなんかは顕微鏡で観察すると、微生物の塊ですね。黄色ブドウ球菌というのが多いんですけれども、丸いこんな微生物はですね、これがいくつか集まってブドウみたいな形になっているんですよ。それが鼻の中にいっぱいいるような感じがあれ鼻くそですね」 鼻くそからわかること。それは、空気中にはとんでもない数の微生物があり、人間はそれを取り入れているということです。 近畿大学理工学部・牧輝弥教授「我々は空気を“吸っては吐いて吸って吐いて”しているんですけれども、だいたい大気中に1リットルあたり50個ぐらい微生物が浮いているんですね。それを毎日吸って吐いたりしているんですね。計算していくと、だいたい1日あたり125万個ぐらい我々は微生物を吸って吐いてということを繰り返しています。だから、人間でいうとですね、“微生物の人間ポンプ”っていうふうに例えることができると思います」 空気中に無数に存在する微生物を調べるため、牧教授は石川の上空の黄砂を調べています。これが、雲が発生するメカニズムの解明につながろうとしています。 詳しくはこちら >>…