1. 匿名@ガールズちゃんねる ■「外国人は不起訴になりやすい」という誤情報 しかしながら、『令和6年版 犯罪白書』をみてみると、外国人の起訴率は41.6%であり、日本人を含めた全体の起訴率(39.6%)よりも若干高い。 そもそも、罪を犯す人の国籍が日本のものであっても外国のものであっても同様に対応されるべきもので、外国人の犯罪を殊更厳しく糾弾したり罰することは、明確な差別である。それでは、裁判において国籍に関わりなく判決が下されているのだろうか。公平であるべき裁判だが、海外の研究の多くは外国籍の被告に対して有罪判決が下される確率が高く、懲役など罰則がより重いということを示している(※3)。この傾向は、犯罪の種類や前科などの判決に影響を与えそうな特徴の影響を制御した上でのものである。残念ながら日本の研究は見つからないため、日本に関する傾向については言及できないものの、自身を裁判員と見立てて判決をしてもらうという実験では、外国人に対して否定的な感情をもっている人の間で判決がより厳しくなった(※4)。 2026/01/07(水) 17:56:24…