1: ひかり ★ tiv/NMQA9 2026-01-07 18:52:24 「突飛なこととか、最先端のものより、皆さんが見て“ああ、嵐だな”って思ってもらえるものをちゃんと届けたい。ああでもないこうでもないということを(いまもメンバーと)話しています」 2025年12月27日に放送された『情報7days ニュースキャスター』(TBS系)に嵐の二宮和也(42才)がVTR出演し、3月から予定されているラストツアーの現状について語った。二宮によれば、これまで月に何日かのペースで嵐の5人で集まり、コンサートの演出や衣装などについてそれぞれの考えを話し合ってきたという。 「細部にこだわるあまり、5人の考えがまとまらず、意見が衝突することもあったそうです。驚いたのは、これだけ大規模なツアーにもかかわらず、二宮さんがインタビューを受けた時点で会場の座席数さえ確定していなかったこと。二宮さんは日程が決まったことだけでも『本当によかった』と実感を込めて話していましたが、会場を押さえることにも苦労したそうです」(芸能関係者) 国民的グループ・嵐が活動を終了するまで、ついに残り半年を切った。3月から5月にかけて全国5都市で開催される「ARASHI LIVE TOUR 2026 『We are ARASHI』」はメンバー5人が揃う約5年ぶりにして最後の大舞台。コンサートの模様は生配信される予定もあるが、最後の雄姿を会場で見たいというファンは多く、全15公演でのべ70万人以上の動員が見込まれているという。もっとも、前例のない大規模なライブには当初から多くの課題が指摘されていた。 「日程が発表されたときから懸念されていたのが、開催地における交通機関の混乱や宿泊施設の問題です。実際、チケットの当選発表(1月13日以降)のだいぶ前から各地のホテルや航空券に予約が殺到し、宿泊料金が高騰している地域もある。特にツアー初日の3月13日から3日間にわたって行われる北海道の札幌公演は、北海道大学の後期日程入試と時期が重なるため、受験生への配慮がないという批判の声もあがりました」(前出・芸能関係者) 後期日程は、難関国立大学を受ける受験生にとっては”最後の大一番”。嵐ファンが早い段階からホテルを押さえているケースもあり、受験生がホテルを確保できなくなるおそれもある。事態を重く見た松本洋平文部科学相は「大学などの公表情報に注意を払ってほしい」と呼び掛け、自治体や大学と対策を話し合っていくことを明かしている。予想外の展開に心を痛め、自ら立ち上がったのが二宮だ。 「関係者を通じて、航空会社に当日の便を増やすことを打診したり、政治家に掛け合ったりして、できる限りの対応を模索しているそうです。二宮さんには、何があってもファンに感謝を伝える5人揃ってのラストステージを成功させたいという思いがある。“受験生の救済”はもちろんのこと、誰にも迷惑をかけずに有終の美を飾るために、率先して関係各所に働きかけているそうです」(別の芸能関係者) 昨年6月に嵐が2026年5月末をもって活動を終了することを発表した直後からメンバーで唯一、ラストツアーの実現を示唆してきたのも二宮だった。 「ほかのメンバーがコンサートについて言及を避ける中、『(ステージへの)熱量は冷めていない』と断言し、『こんなにもたくさんの人たちのお世話になって、何もなしはないよね』と話していました。5年以上、表舞台から遠ざかり、復帰を渋っていた大野智さん(45才)を説得したのも親友の二宮さん。彼が動かなければ、コンサートの実現は不可能だったともいわれています」(前出・芸能関係者) ラストツアー実現の立役者は、誰よりもメンバーとファンを思う二宮だった。 ※女性セブン2026年1月22日号…