1: 匿名 2026/01/05(月) 10:10:38.24 ID:??? TID:gundan 性格が記憶に影響を与える可能性はあるのだろうか? アルツハイマー協会が11月に公開したジャーナル「アルツハイマーと認知症」に掲載されたメタ分析から、特定の性格特性と認知症のリスクとの間に関連性があることが明らかになった。 8つの小規模な研究から得られたこのデータは、49歳から81歳までの合計4万4531人を対象にしたもので、うち1703人が認知症を発症した。参加者は性格評価を受け、後に脳の検査を受けた。 研究者たちは、認知症の診断と性格の5大特性(協調性、解放性、外向性、誠実性、神経質傾向)を比較。 また、ポジティブな感情(喜び、熱意、自信など)をより多く持つ人たちと、ネガティブな感情(怒り、緊張、恐怖など)をより多く持つ人たちの診断も比較した。 この研究には参加していない医師2人が、研究結果を紹介・解説した。 ニューヨーク大学の医療研究施設ランゴーンヘルスで神経学の臨床助教授を務めるジョエル・サリナス医師は、神経質の度合いが高くネガティブな感情を持つ人たちは「長期的に認知症を発症するリスクが高かった」という結果を紹介した。 そして、「誠実性、外向性、ポジティブな感情が低い人々は、リスク増加と関連していた」と加えた。 反対に、ポジティブな感情や外向性、誠実性を含む性格特性を持つ人々は、認知症を発症するリスクが低いことが明らかになった。 外向性のある人々はより充実した社会生活を送り、他人と一緒にいることからエネルギーを得ている。誠実な人は、責任感があり、目標に向かって励むと考えられている。 >>…