"韓国が好き"···中国人の韓国好感度、1年ぶりに急上昇(国民日報・朝鮮語) 4日、中国清華大学戦略安保研究センター(CISS)が最近発表した「2025年中国人の国際安保官」報告書によると、韓国に対する好感度は5点満点で平均2.61点を記録した。 これは前年度の調査(2.10点)比0.51点上昇した数値だ。 中国人の韓国好感度は最初の調査である2023年2.60点から2024年2.10点に急落したが、今回の調査で再び以前の水準を回復した。 (中略) 主要国好感度調査ではロシアが3.48点で1位を占めたが、3年連続(2023年3.67点→2024年3.66点→2025年3.48点)下落傾向を免れなかった。 続いて英国(2.92点)、欧州連合(2.86点)、アセアン(2.74点)の順で、米国(2.38点)と日本(1.90点)の点数は韓国より低かった。 特に、日本は調査対象国の中で唯一1点台を記録し、3年連続最下位にとどまった。 高市早苗首相の「台湾有事介入」発言などで日中葛藤が激化したことが民心悪化の主な要因に挙げられる。 米国に対する認識は、改善と境界が共存する複合的な様相を見せた。 (引用ここまで) 中国の精華大学がレポートの中で「中国人は他国をどのように見ているか」といった項目があり、韓国への好感度が上がっているとのニュース。 アメリカ、日本との協力を外項の基盤としていたユン政権が倒れて、中立を標榜しているイ・ジェミョン政権が発足したことで「お、よく分かっている人間がトップになったではないか」って認識されたってことですね。 大元のレポートはこっち。 Chinese Outlook on International Security(精華大学・英語/PDF) 高い順からロシア、イギリス、EU、ASEAN、韓国、アメリカ、インド、日本。 EU、ASEANってくくりがだいぶ雑ですね。 インド、日本が低いランクにある。かつ、ロシアが3.5前後で安定した高好感度。 これ、つまりはどれだけ中国に承伏しているかってランキングですね。 そんなランキングで韓国の点数が高くなったって話を嬉々として取り上げている時点でまあ……うん。 ここ10年くらいで中国人の「中華意識」ってのはホントに高まってまして。 「我、中華ぞ? 世界の中央ぞ?」って意識がアホほど出まくっているのですね。 それを反映したランキングになっている感じ。 その一方でヨーロッパでも対中意識は悪化の一途を辿っているのですが、中国人からの視点ではまだまだそのあたりが把握できてないってところか。 グレート・ファイアウォールに遮られてて、ヨーロッパからの視線の変化を感じられていないんでしょうね。 個人的には面白いレポートだったのでさらっと読むだけでも楽しめると思います。 しかし、「韓国が好き」はよかったな。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 韓国大統領イ・ジェミョン、「韓国はユーラシアの覇者だった」との偽史を信奉か……歴史財団院長に「なぜ桓檀古記を研究しないのか!」と圧力 」となっています。 また、楽韓noteマガジンを発刊しました。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…