新幹線・TGV超え時速370キロ…世界2位の速さを誇る韓国次世代高速列車が技術開発完了、2031年商業化目指す(朝鮮日報) 最高時速370キロの次世代高速列車が、2030年から平沢―五松間を走る。次世代高速列車は、中国の高速列車(最高時速400キロ)に次いで世界で2番目に速い高速列車になる見込みだ。 (中略) ただし、時速370キロの高速列車が開発されたからといって、すぐにこのスピードを出せるわけではない。現在、一部区間に存在するバラスト軌道をコンクリートのスラブ軌道に変更するなど、改善作業を並行して進めなければならない。しかし、高速列車の運行を完全に止めて作業をすることはできないので、作業の難度は極めて高い。韓国鉄道公社(KORAIL)の鉄道研究院では、列車運行を中断せず、列車が走らない夜間の4時間を活用して、バラスト軌道を順次スラブ軌道に改良する技術を開発して適用する予定だ。このためには、与えられた時間内にバラストをすくい取り、コンクリート製のパネル(軌道スラブ)をあらかじめ製造しておいて、それぞれのパネル間の高低を合わせて設置するなど、さまざまな技術と条件の裏付けが必要になる。 (引用ここまで・太字引用者) 韓国で「商業走行速度」として、時速370キロメートルで走る高速鉄道が2031年にも稼働する、との話。 正直、まだ海のものとも山のものともつかないので、それ自体はどうでもいいのですよ。 最初にこれ読んだ時に「え、まだKTXって線路にバラストあるよね?」ってなったよですね。 記事の最後に「バラスト軌道をスラブ軌道に切り替える」とあるので。 それでなんとか「KTXを走らせながら、夜間に工事して入れ替える」ってやるのだそうですが。 まだ「技術を開発予定」のレベルではある、のですが。 これを聞いた時に最初に思い出したのが、建設途中に崩壊した図書館ですね。 動画も出しておくか。 天井部分のコンクリート打設中に崩壊しています。 この工事担当企業曰く、「支持台がなくてもコンクリートを打てる特許を持っているので、支持台など必要ないのだ」って話でした。 特許があろうとなかろうと、実際には崩壊したんで技術もクソもないもんですが。 それと同じことをKORAILがやろうとしている……感じがします。 「夜間、走っていない数時間を利用してバラスト軌道をスラブ軌道に切り替える」……か。 4ヶ月前にも作業員が特急ムグンファ号に轢かれて2人が亡くなる事故が起きてます。 作業員7人が列車にはれられ2人死亡 雨後の点検中に=韓国(KONEST) 6年前にもほぼ同じ事故が起きて作業員がひとり亡くなってますね。 線路作業中に列車に襲われ、3人が死傷···無線交信記録の非公開(SBS・朝鮮語) 正直、いつものことなので事故が起きてもさほど驚きはないのですが。 まあ……そんな無理な工事しないで1日くらい止めたほうがいいと思いますよ。 KTXの信号ケーブルが逆に接続されてて、脱線転覆するまで1年間気がつかなかったレベルなんだからさ、韓国。 ホントに。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 韓国大統領イ・ジェミョン、「韓国はユーラシアの覇者だった」との偽史を信奉か……歴史財団院長に「なぜ桓檀古記を研究しないのか!」と圧力 」となっています。 また、楽韓noteマガジンを発刊しました。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…