1: 名無し 2025/12/26(金) 21:15:32.84 ID:sN4kR8pY0 産経・FNNの合同世論調査によると、18~29歳の若い世代における立憲民主党の支持率が0%という衝撃的な数字を記録した。高市早苗内閣が発足以降、高い支持率を維持し、若者の間で首相のファッションなどをまねる「サナ活」がブームとなっているのとは対照的な結果となっている。 立民の安住幹事長は記者会見で「意図的に立憲をバッシングしている勢力はあると思う」と述べ、SNSでの批判に苦言を呈したが、党の「シルバー政党化」に歯止めがかからない現状が浮き彫りとなっている。 産経ニュース ■要約 ・18~29歳の若年層において立憲民主党の支持率が「0%」を記録。 ・若者の間では高市首相への親近感から「サナ活」が流行する一方、立民は選択肢にすら入らず。 ・安住幹事長はSNSでの「ボロクソ」な批判に対し、意図的な勢力の存在を示唆。 ・岡田前幹事長の不用意な発言など、ネガティブな炎上事案の多さが若者の離反を招いている。 ■解説 支持率0%という数字は、単なる不人気を超えて「若者の視界にすら入っていない」という絶望的な現実を示している。高市政権が掲げる明快な国家観や、SNSを通じた親しみやすさが「サナ活」というポジティブな流行を生んでいるのに対し、立憲民主党は未だに「反対のための反対」や「国民感情のコントロール」といった上から目線の政治スタイルから脱却できていない。 安住氏がSNSでの批判を「意図的なバッシング」と切り捨てている点も、若者の感覚とのズレを象徴している。自分たちのメッセージがなぜ届かないのかを省みるのではなく、外部に敵を作って被害者を装う姿勢こそが、合理性を重んじる若い世代に最も嫌われる要素であることを理解すべきだろう。 国家の未来を担う若年層から完全にソッポを向かれた政党に、明日の日本を語る資格があるのか。高齢支持層に依拠した「シルバー政党」としての延命に終始するなら、立憲民主党の消滅はもはや時間の問題と言える。高市政権が着実に若者の支持を固める中で、野党第一党の空洞化は日本の政治構造そのものを大きく変える可能性がある。…