
1: 名無し 2025/12/26(金) 04:35:12.45 ID:Ch0sh1N4u 「初日の出」の名所で知られる千葉・銚子市にある老舗ホテル「ホテルニュー大新」が突然休業状態になり、音信不通となっている。銚子市観光協会によると、11月下旬頃からホテル側と連絡が取れなくなったという。近所の人は「中国の方に譲ったという話は聞いた。コロナから客がいなくなってしまった感じ」と話す。公式サイトには休業の知らせはなく、現在も予約可能な状態だが、予約客からキャンセルできないとの苦情が相次いでいる。 FNNプライムオンライン ■要約 ・初日の出の名所、銚子の「ホテルニュー大新」が11月下旬から事実上の営業停止。 ・経営者が交代し、中国資本へ譲渡されたとの情報が地元関係者から出ている。 ・賃金未払いで従業員が退職し、電気・ガス・水道も全て止まったとの証言あり。 ・年末年始の宿泊予約が継続されているが、ホテル側とは連絡がつかない状態。 ・観光協会や近隣宿泊施設が、予約客への緊急対応を余儀なくされている。 ■解説 日本の伝統的な観光地や老舗旅館が、経営難から不透明な外資へと渡り、最終的に無責任な形で放置されるという非常に深刻な事例が表面化しました。特に「初日の出」という日本文化の象徴的な場所で、書き入れ時の年末年始にこのような混乱が起きることは、地域の観光ブランドに致命的なダメージを与えかねません。 高市政権が重要土地利用規制法などを通じて外資による土地取得への警戒を強めている中、こうした「実務上のトラブル」がインフラ(宿泊施設)で発生したことは、経済安全保障の観点からも見過ごせない問題です。外資導入を全て否定するわけではありませんが、今回のように賃金未払いやインフラの滞納、さらには顧客への不誠実な対応を招くような経営実態は、日本の観光立国としての信頼を根底から揺るがすものです。 地域の資産を安易に外国資本へ頼った結果、誰が責任を取るのか分からない「無責任な空白」が生まれるリスクについて、国や自治体はもっと真剣に規制や支援の在り方を検討すべきでしょう。今回の件は、単なる一ホテルの倒産ではなく、日本の地方が抱える脆弱性が突かれた結果と言えるのかもしれません。 【悲報】中国人、「高1レベルの試験」で東大に合格し、外国人採用枠で難関な日本の有名企業に就職 【動画】 ヒグマの右フック、ガチで回避不能www 【ガチ動画】 好きな女の子がDQNに居酒屋のトイレに連れてかれた… ⇒ やっぱりこうなってた・・・…