12年の浪人生活の末、早稲田大学に入学、大学生活8年目の38歳。約20年におよぶ浪人・大学生活の果てに、彼を待ち受ける社会の現実とは… 学生証に記された「1985年生まれ、2016年入学」の文字。石黒さん(38)は12年の浪人生活を経て30歳で早稲田大学の門をくぐった異色の経歴の持ち主。しかし、入学後も留年と休学を重ね卒業は遠のいていった。 そして、大学生活9年目にしてようやく迎える卒業。40歳目前、“新卒”のカードを手に、大学生として最後となる就職活動が始まった。 12浪のきっかけは父の何げない一言だった。 中堅私立大学に合格したものの「1浪したのにそんな大学止まりか」と言われ、20歳になる石黒さんは悔しさのあまり進学したもののすぐに通うのをやめ、再び浪人を決意する。 ※詳しくは下記リンクより ※動画 前編※ ※動画 後編※ 【画像】飲み会でちょっと離れた席に座ってる男を一撃で刈り取る女wwwwwwwwwwwwwwww…