1. 匿名@ガールズちゃんねる 最近よく分からなくなってきたことがあります。 アジア人のツリ目や一重をネタにしたジョークは「明確な差別」「絶対にアウト」とされるのに、 一方で「イギリスはメシマズ」「埼玉県民はど田舎」みたいな揶揄は、かなり気軽に使われていますよね。 どちらもステレオタイプを使った冗談には変わりないのに、 なぜここまで扱いに差が出るのでしょうか。 身体的特徴を笑うのはダメで、相手の文化やルーツやイメージを雑にいじるのはセーフ、 この線引きが直感的には少し分かりにくいと感じています。 もちろん、アジア人の外見に対する揶揄が、 歴史的な人種差別や暴力と結びついてきたことは理解できます。 一方で、「イギリス=料理がまずい」や「埼玉=何もない田舎」といった表現も、 当事者からすれば不快で偏見を強めるものではあるはずです。 結局のところ、 ・歴史的背景の重さの違いなのか ・マイノリティかどうかの問題なのか ・それとも「誰が言うか」「どの文脈で言うか」が決定的なのか みなさんはどう考えますか? どこからが笑えない差別で、どこまでが許容されるジョークなのでしょうか。 2025/12/25(木) 10:11:43…