1. 匿名@ガールズちゃんねる この質問に対し、斎藤氏は「記者さんの個人的な見解としては承っておきますけど、今回は西播磨の観光をしっかり磨き上げて誘客につなげることが大事だと思います。(略)」 すると、記者は「記者の個人的見解という言い方はとても失礼です。それだけはちょっと指摘させていただきます」と注意し、こうも語った。 「記者個人の見解とか、先ほどお答えした通りとか、今年の8月から久しぶりにこの会見に参加していますが、本当にこういう失礼な答えが非常に多い会見ということで、3年ぶりに戻ってきて大変驚いています。何でもかんでも“個人の意見”ということにすれば、いくらでも逃げられてしまう。令和8年はこういった正面から答えない形ではなくなることを願って、質問を終わります」 ところが、斎藤氏は目をカッと開きながら、やや早口で「個人的な見解として承っておきます」とまさかの“応戦”。これには記者も、「すごいですね、挑発が」と呆れるのみだった――。 12月3日の定例では、“答えない”ことを記者から追及され、会場で怒号が飛ぶ中、斎藤氏が半ば強制的に会見を終了し、退出する騒動も 2025/12/24(水) 12:17:59…