1: 名無し 2025/12/22(月) 19:35:14.28 ID:e8X2mPz9R 徳島市が生活保護受給者らに対し、賞味期限の切れた災害備蓄用の食料を支給していたことが分かった。市は支給にあたり「体調が悪くなった場合は自己責任」とする同意書にサインを求めていた。 支給されたのはパンやアルファ米、飲料水などで、最長で1年2カ月期限が切れたものもあった。市側は「職員の経験から安全性に問題はないと認識していた」としている。同意書には「今後は計画的に生活保護費を使います」といった項目も含まれていた。 ABCニュース ■要約 ・徳島市が生活困窮者への緊急支援として、賞味期限切れの備蓄食料を提供。 ・最長で1年2カ月の期限超過があったが、市は実務上の経験から安全と判断。 ・受給者には「健康被害は自己責任」「今後は計画的に受給費を使う」との同意を要求。 ・2023年5月から今月にかけて、食費を使い切った困窮者らを対象に実施されていた。 ■解説 期限切れ食品の支給という点だけを見れば、左派メディアなどは人権や安全性を理由に行政を叩くだろうが、実態を見れば現場の苦渋の判断という側面が強い。そもそも、支給対象となったのは保護費を使い切ってその日の食べ物にも困った世帯であり、本来の制度の枠外での緊急救済措置である。 同意書に「計画的な利用」を促す文言が含まれていた点は、単なる甘やかしに終わらせない行政の規律を感じさせる。納税者の血税で賄われる生活保護において、安易な追加支援を避けるために備蓄品を活用したことは、資源の有効活用の観点からも全否定されるべきではないだろう。 もちろん、万が一の健康被害への法的リスク管理は必要だが、困窮者の命を繋ぐために現場が動いた結果が「不適切」の一言で片付けられるようでは、今後の行政サービスはますます萎縮し、融通の利かないものになってしまう。 【!】中国人女性、なぜか羽田空港で台湾人旅行者に「台湾は中国のものだ!」と大声で怒鳴り政治的主張 と暴言で怒り狂う動画が大拡散される → www... 【速報】 YouTuberヒカル、ようやく気づくwwwwwwwwwwww 【動画あり】エマ・ワトソンを ”絶対に女を●●せる椅子” に座らせたらこうなるwwwww…