「106億円を熔かした男」こと、大王製紙の社長と会長を務め、カジノに自社の資金をつぎ込んで実刑判決を受けた東大法学部卒の井川意高(もとたか)氏(60)が21日までにX(旧ツイッター)を更新。 高市政権の官邸幹部がオフレコを前提とした場で日本は「核を持つべき」という趣旨の発言をしたと複数のメディアで報じられた件について、国民民主党の玉木雄一郎代表がXにつづったメディアへの「疑問」に対し、痛烈に私見を述べた。 (中略) 井川氏は20日午後の更新で、玉木氏のこのポストを添付。「オフレコが守られると考える時点でポンコツ政治家」と指摘した。 ※詳しくは下記リンクより ※井川意高氏のポスト※ — (@IkawaMototaka) 関連記事 【速報】首相官邸筋「私は核を持つべきだと思っている」 オフレコ非公式取材を公開wwwwwwwww…