引用元: それでも動く名無し 2025/12/16(火) 19:47:47.00 ID:WToVdwnl0 《やっぱり逃げ切れない?》永野芽郁 違約金報道で崩れた“否定で押し切る”“会見ナシ”のスキャンダル火消し 2: それでも動く名無し 2025/12/16(火) 19:49:30.88 ID:WToVdwnl0 「やっぱり逃げ切れなかったのか」 業界ではそんな落胆の声が上がっていて――。 14日、女性セブンプラスが一連のスキャンダルで降板したCM・広告の違約金について報じたのだ。 「損害賠償を求めるクライアントが出始めたとのことで、その総額は数億円から10億円近い金額になると報じています。さらには、永野さんは違約金の支払いについては“自分で責任をとる”という意気込みだとも」 冒頭のように、この報道に最もガッカリしているのは、事務所関係者だという。 「永野さんの所属事務所の対応は、業界で注目を集めていました。というのも、文春によって永野さんと田中さんの“手つなぎ2ショット”、自宅マンションへの“出入り写真”、そして2人の生々しい親密な“LINEでのやりとり”まで報じられても、“完全否定”で押し切り、会見も開かなかった。 その後、1年も経たずに永野さんはNetflix映画で主演を務めることが発表されたわけで、このやり方がスキャンダル火消しの新しいスタンダードになるのでは、と業界では囁かれていたんです」(芸能記者) 4: それでも動く名無し 2025/12/16(火) 19:52:06.41 ID:1Hnsu+nu0 10億以上に今後の仕事に響きまくりなのが痛いだろ…