807: 名無しさん@おーぷん 20/06/27(土)19:46:39 ID:ww.r8.L1 子どもの頃は学校に馴染めず先生には手を焼かせたが、大人になって教職の大変さというか・・・ブラックぶりを知って「当時悪いことしたな」と思う。公立の教職員の給料は残業代が4%固定だという。仕事が大変でも給料に反映されない。なのに仕事は昔より増えているという。東日本の震災の後は通学路の安全確認業務が出来たとか。教える事も増えているようだ。ダンス必修化とか、学習指導要領に景観が入ったとか、プログラミングも必修化とか、英語も必修化だな。今後も増えていきそうだ。主体的・対話的で深い学びとか、知識の理解の質をさらに高めるとか大変そうなことが書かれているし。私が教育関係者になって先生の支援を出来るか・・・というと大変過ぎて出来ないと思う。あと今にして思えばだが、小学校の先生が何十人いるクラスの児童について生活や学習について指導、通信簿として定期的に評価していたんだからこれってかなり大変だと思う。やっぱ適性が無い人が教職やったら頭パンクしちゃうだろ。よく考えたら民間企業でも数人の部下や後輩の指導が出来ない人は普通にいるわけで、教職ってそのレベルじゃないよなって気がする。…