
1: 匿名 2025/12/14(日) 19:14:38.71 ID:CSmMhIC09 12/14(日) 19:00 《過日、不測の事態に陥り、医師から『命は永らえない』と告げられたものの、生き延びてしまった!…とはいえ、四肢は完全麻痺。》 12月8日、自身のホームページで、唐突にそう告げたロックバンド『バービーボーイズ』のKONTA。1980年代の日本のロックシーンを盛り上げたバンドの“顔”であるKONTAの衝撃的な告白に、ファンの間には大きな動揺が広がった。 「不慮の事故によって四肢麻痺となってしまったことを明かしたKONTAさんは、続けて《肩から上しか使い物にならないのではただの帽子掛けなので、せめて唄うことにした。》と、シンガーとしての活動継続を宣言。(中略) そんななか、ベストセラーとなった『五体不満足』で知られる作家の乙武洋匡氏が、12月13日にXを更新。《四肢麻痺となった、あの人へのメッセージ。》との言葉を添えて、noteの記事を貼り付けて公開。《みなさん、良かったら拡散お願いします!》と求めた。 「乙武さんは、『帽子掛けなんかじゃねえ。』のタイトルで、noteにKONTAさんへの思いを投稿。小学校6年生のときに、杏子とKONTAという男女のツインボーカルから成るバービーボーイズのカッコよさに虜にされたことを明かしつつ、《あれから37年が経った。杏子とともにツインボーカルを務めていたKONTAが、不慮の事故によって四肢麻痺になったと発表された。その衝撃の事実にも驚かされたが、事務所を通じて発表されたそのコメントが、当時のカッコ良さを1ミリも損なうことなく、これまた驚かされた》と記しています。 そして、《四肢麻痺となった人に使っていい言葉かどうか一瞬ためらうが、こんな粋なコメントを発表する彼ならきっと笑って許してくれるだろう》《マジで痺れた》と、前を向くKONTAさんの姿勢を絶賛。さらに、《KONTAさんのセクシーな歌声とサックスプに魅了されていた当時12歳の四肢欠損の少年が、いまや四肢麻痺となった65歳のミュージシャンに何かしらの恩返しができないかと、僭越ながら思っている》と語ると、KONTAさんへの応援コメントとともに《KONTAさんの復帰ステージ、必ず観に行きます》と締めくくりました」(同前) 自身も障を持つ乙武氏ならではの気持ちのこもったメッセージに、コメント欄には、 全文はソースをご覧ください…