1: 匿名 2025/12/11(木) 18:37:47.72 ID:??? TID:hokuhoku 物価高騰対策として“おこめ券”を配布する政策に対し、連日批判の声が高まっている。 「高市早苗首相(64)が11月に閣議決定した、総額21.3兆円の総合経済対策の一環として考案されたのが、おこめ券などによる食料品支援です。鈴木憲和農水大臣(43)は就任当初の会見から“物価高対策の中でお米券やお米クーポンも含めて対応するのが、今すぐにできること”のひとつとして提案していました」(全国紙社会部記者) しかし、一部報道ではおこめ券の“経費率12%”とも言われるコスパの悪さに加え、コメ価格高騰対策ではなくJAへの利益誘導に繋がる可能性があるとの指摘が相次ぎ、9日の衆議院予算委員会での質疑でも野党議員から“非常にご執心”“特定の業界とのつながりを優先している疑いをかけられても仕方ない”と、おこめ券をめぐる問題点を追求されてしまった。 本誌が配信したおこめ券をめぐるネットニュースにも千件以上のコメントがつき、鈴木大臣への批判が到。そんななか、記事のコメント欄では“前任の農水大臣”に再び脚光が集まっているようで……。 続きはこちら >>…