518: 1/3 2008/06/23(月) 09:54:07 スカって言うか自爆乙な話。 夫はサラリーマンで夫実家が自営なんだけども、 その自営が植物のレンタル屋。 それと「ランやバラなどちょっと面倒な植木を花が付いていない間預かる」と言う内容。 季節にも関係あるし、忙しい時は水やりやゴミ捨てなどの雑用を手伝ってた。 それで頼まれて夫実家へ行ったら、トメに大きな植木鉢を片づけるように言われた。 茎を抜いて、切って捨てて、土を持って来いと。 そう言うのはよくやらされてたんだけど、一つしっかりしてる茎のラン?があって、 「これ捨てちゃってもいい花ですか?」と確認したら 「元気な様に見えてもう氏んじゃってる花なのよ。 家に嫁に来たんだからそれ位見て分かるようになってほしいわ」と嫌味を言われた。 カチンと来たけど、一応時給も貰ってるし仕事と割り切って捨て始めようとしたら 鉢に名前が書いてあって、それが私でも知ってるお得意様。 ここはずっと植木の預かりをやってる会社で、疑問に思ったので、 すぐ後ろの温室に居たウトに「これを本当に破棄していいか」確認した。 そしたらびっくりして「これはA社さんのだろ、ダメだって!一鉢5万はするんだよ?」だって。 怒ったウトが大声でトメを呼ぶと、嬉しそうに「何したのよーww」と走ってきた。ムカつく。 更にまだ無事なラン?を見てチッって顔された。ムカーーー!! ウトが「嫁子さんにこれ廃棄しろって言ったのは何でだ!」と問い詰めたら ハァ?って顔でトメ「私がそんな事言う訳ないじゃない!嫁子ちゃんの勘違いよ!」 ウト「嫁子さんが勝手にこれ持ち出すわけないだろう!」 トメ「まー!あんた嫁子ちゃんの言い分だけ信じるんだ!」 ウト「当たり前だ、わざわざあっちからこれ選んで嫁子さんが持ってきたってのか? (預かり物は専用温室がある。もちろん入った事も無い) 大体お前がこれ破棄しろって言ったの俺は温室で聞いてたんだぞ!!」…