長らく世界最大のポップアイコンの1人であり続けている、カナダ出身のシンガーソングライター、ジャスティン・ビーバーさん。これまでに何度も日本を訪れており、2022年からは3年連続で来日していましたが、12月2日にはまたもや来日を果たしており、妻のヘイリーさんとともに東京観光を楽しむ様子が、SNSに続々と投稿されています。ジャスティンさんは先日、自身が手掛けるファッションブランド、「SKYLRK」のポップアップを東京で開催することを発表しており、4日から7日まで原宿の「クレインズ6142」で行われる予定です。おそらくはイベントに出席する前に観光を楽しむために、早めに来日していたのだと思われます。ビーバー夫妻は、築地では食べ歩きを楽しみ、銀座ではショッピングも楽しんだようなのですが、2人を映した映像や写真を載せたSNSなどのコメント欄では、夫妻が普段よりもリラックスしていて幸せそうに見えることや、世界的なスーパースターであるにもかかわらず、普通に街を歩いていることが特に注目されています。関連投稿に寄せられた反応をまとめましたので、ご覧ください。「日本のような社会を目指そう」 お忍びで来日したハリウッドスターが日本のとある特徴に衝撃…