1: 名無し 2025/12/03(水) 10:05:33.12 ID:TwFaKe990 台湾メディアの自由時報によると、中国人観光客が日本での排斥を恐れ、パスポートを「台湾」や「日本」に偽装するケースが議論を呼んでいる。 SNS上の動画では、「中華民国 TAIWAN」と書かれたパスポートケースに中国のパスポートを入れる様子が映されており、当事者は「これで旅が順調になる」と主張。 中国のECサイト・淘宝(タオバオ)では日本風のカバーも販売されているという。 これに対し台湾のネットユーザーからは「中国人は台湾人や日本人のふりをしないで」「自分で自分を辱めている」といった批判が殺到している。 Record China ■要約 ・中国人観光客が「台湾」や「日本」のパスポートカバーで国籍を偽装。 ・高市首相の発言による日中関係悪化を受け、日本での待遇を懸念した措置。 ・台湾側からは「なりすましだ」として強い反発と呆れの声が上がっている。 ・入国審査では通用しないが、街中やホテルでの偽装工作が目的とみられる。 ■解説 普段は「台湾は中国の一部だ」と強硬に主張しておきながら、都合が悪くなるとその台湾の威光を借りて身を守ろうとする姿勢には、呆れを通り越して哀れみすら感じる。 本当に自国に誇りを持っているなら、堂々と赤いパスポートを見せればいいはずだ。それを隠さなければならない時点で、国際社会における中国の立ち位置を自覚している証拠だろう。 高市政権の毅然とした外交姿勢を「排斥」と被害者ぶって喧伝しているが、嫌われているのは国籍そのものではなく、こうした「平気で嘘をつき、なりすます」マナーやモラルの欠如だということに気づくべきだ。 店舗やホテル側も、カバーだけで判断せず、しっかりと身分証の中身を確認する運用を徹底する必要がある。安全保障の観点からも、身分を偽る入国者は警戒対象でしかない。 【朗報】中国クルーズ船、日本への寄港を中止 韓国・東南アジアに運航シフトへ 【画像】 三笘の身体wwwwwwwwwwwwwwwww 中国「香港高層火災」中国作業員「煙草吸って作業(出火原因説」香港高層住宅「非常階段の設置なし(画像」中国政府「香港火災で政府批判は逮捕!(原因調査も拒否」→…