1:それでも動く名無し:2025/12/02(火) 17:55:59.08 ID:1b2MrrTb0 共産党機関紙、人民日報系のタブロイド紙、環球時報の投稿に寄せられた、最も多くの「いいね!」を獲得したコメントには、「プレミアリーグにはファシストを支持するチームがあるのが現実だ」と記されていた。 また、ブライトンに対し、三笘選手との契約を解除するよう求める声もあった。 別のコメントには、「中国のサッカーファンが彼(三苫選手)を見逃してやらないことを願う。われわれの決意を彼に理解させ、教訓を学ばせなければならない。さもないと、第二第三の三笘薫のような人物が現れかねない」と述べた。 太平洋戦争が終わった後も日本が降伏したことを信じずフィリピンのジャングルに潜んでゲリラ戦を展開し、戦後29年目に生還した小野田さんの写真が、サッカーカードにされた経緯は不明だ。 ブライトンによると、三笘選手がカードを手にした写真は、プレミアリーグのクリスマス休戦トーナメントに先立つイベントで撮影されたものだという。…