1. 匿名@ガールズちゃんねる 「放送翌年の2024年、映画の配給会社も決まったというときに、平手さん側から降板の申し出があったそうです。ムロさんと平手さん2人のアドリブ満載のやりとりが見どころだっただけに、映画もスペシャルドラマも暗礁に乗り上げた」(前出・テレビ局関係者) 「平手さんは完璧主義で、非常にこだわりの強いかただと業界内では有名です。それゆえ、連ドラ撮影時にも撮影の遅刻や欠席が度々あり、ドラマのタイトル通り”手がかかる”存在だったとか。スタッフは“来なくなったらどうしよう”と平手さんに翻弄された面もありました。天才肌の役者さんなので、自分のタイミングで撮影をしたいという思いがあったのかもしれませんが、連続ドラマは撮影期間も限られているので……そういえば、過去には主演映画のクランクイン2日目に突然現場に来なくなり、撮影が中断したと報じられたこともありましたよね。 平手さんの中で、続編や映画は“しっくり”こなかったのでしょう。結局、平手さんの参加は難しいと判断され、彼女抜きでスペシャルドラマの撮影をすることになったようです」(前出・テレビ局関係者) 関連トピ 2025/11/26(水) 09:19:16…