転載元: それでも動く名無し 2025/11/24(月) 17:01:43.61 ID:7A70BqBx0 大の里は日本相撲協会に「左肩鎖関節脱臼で1カ月間の安静加療が必要」との診断書を提出して休場。師匠の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)によると13日目の安青錦戦で痛めた模様で「左の肩鎖関節を痛めた。今朝稽古場で体を動かしてみたが、本人とも話して無理させずに休ませることにした。千秋楽の休場なので大変申し訳ない」と説明した。大の里の休場は23年夏場所の初土俵以来初。 舞の海さんは中継でこの話題を振られると、「本当に残念でならないですね…」とガックリ。「痛み止めの注射を打ってでも出られなかったかなと、そういう気持ちもありますね」と続け、「もし私が大の里だったら、けがをしたことは伏せておいて自分の置かれている立場とか優勝争いの状況を考えて、出場したと思うんですよね」と話す。そして「悔しいし不甲斐なさというものを感じていると思う」と横綱の気持ちを思いやった。 2: それでも動く名無し 2025/11/24(月) 17:02:26.34 ID:Coh9hvvY0 脱臼は無理やろ…