1. 匿名@ガールズちゃんねる 同大使館は、高市早苗首相による台湾有事を巡る国会答弁に対し、猛反発する書き込みを続けている。今回の投稿では「ドイツ・イタリア・日本などのファシズム/軍国主義国家が再び侵略政策に向けたいかなる行動を取った場合でも、中・仏・ソ・英・米など国連創設国は、安全保障理事会の許可を要することなく、直接軍事行動を取る権利を有すると規定している」と記した。 敵国条項は、第二次世界大戦での連合国の「敵国」の措置を規定した文言。1995年の国連総会決議で、死文化したとの確認がなされたが、削除には至っていない。 武力行使も辞さないとの脅し文句に受け止められうる内容なだけに、投稿には反発が殺到。22日午後8時時点で2300件を越える返信が寄せられ、「いいかげんに古い脅し文句に頼るのはやめましょう」「こんなどう喝こそ、非難されるべき。軍国主義?鏡見て言いなさい」などと批判的な意見が大半を占めている。 2025/11/22(土) 23:47:59…