1: 名無しのがるび 2025/11/19(水) 07:41:47.90 ID:aAqdaNLf0● BE:632443795-BRZ(11000) “冬眠直前グマ”の危険な生態 専門家「危険を冒しても食事を得たい時期」…アメリカではチェーンソーくわえたクマが徘徊も (中略) 一方、クマによる被害は日本だけでなく、世界でも広がっています。 海外の映像には、計り知れないクマの身体能力を表す場面も。 ロシアと中国の国境付近に現れた、2頭のヒグマ。 有刺鉄線の国境フェンスを乗り越え、突如、激しい戦いが始まりました。 パンチ力が2トンともいわれるクマ同士の争いに、フェンスは無残にも破壊されました。 アメリカの湖では、プラスチックの容器が頭から抜けなくなった子グマの姿が。 こうした状態でも沖合まで泳げる力が備わっていました。 11月初旬、アメリカの住宅に現れたクマが口にくわえていたのは、チェーンソーです。 持ち主によると、チキンを食べた手でチェーンソーを使ったということで、においが残っていてクマが興味を示した可能性を指摘します。 食べ物を探すクマの嗅覚は計り知れません。…