1: 名無し 2025/11/15(土) 15:03:57.67 ID:LKjk7l719 木原稔官房長官は、中国外務省が中国人に対し日本への渡航自粛を呼びかけた件について 「戦略的互恵関係の推進と相いれない」と述べ、中国側に適切な対応を求めたと明らかにした。 また、日中は15日午前に局長級協議も実施した。 産経新聞 ■要約 ・中国が「在日中国人に重大なリスク」として日本への渡航自粛を呼びかけ。 ・木原官房長官「戦略的互恵と矛盾」として中国側に対応を要求。 ・日中両政府は局長級で緊急協議。 ・日本側は意思疎通の継続を強調しつつ警戒姿勢。 ■解説 中国が突然出した「訪日自粛」呼びかけは、 明らかに高市政権への政治的圧力としての意味合いが強い。 実際には在日中国人への危険など確認されておらず、 これは“外交カード”として使った可能性が高い。 それに対し木原官房長官が即日で「戦略的互恵と矛盾」と明言したのは、 現政権が中国の政治的恫喝に屈しない姿勢を明確にしたものだ。 局長級協議を即座に開かせたのも、日本側が主導権を握っている証拠と言える。 ここで注目すべきは、 高市政権が中国への反応を「感情的な応酬」ではなく ・事実の指摘 ・即時協議 ・落ち着いた圧力返し の形で行っている点。 この対応は国際社会における日本の評価にも直結する。 一方で中国側は、薛剣総領事の暴言問題以降、 “ギアを上げた”行動を取り続けており、 今回の訪日自粛もその延長線にある。 しかし、これが長期的に見て中国側に不利に働くことは明白で、 欧米諸国も日本への支持を強める材料になる。 総じて、今回の件は 「日本が冷静に、中国が過剰に」 という構図であり、 高市政権の対中対応は国民目線から見ても妥当だと評価できる。 中国外務省、日本への渡航自粛を呼びかけ → 中国大使館、館員に外出自粛を指示 → 港区議「日本も中国への渡航危険レベルを引き上げるべきでは?」w... クマ好きすぎて新潟で「クマカフェ」をオープンした女※、カフェの周囲にクマが出没するようになった結果…… 〈14体もの遺体を重機で勝手に土葬〉…在日イスラム教徒による「闇土葬」に霊園管理者が「怒りの告発」…