1: 名無し 2025/11/15(土)17:04:07.61 ID:xA7EWnXQ 尖閣諸島の接続水域で、15日未明に中国海警局の船4隻が再び航行しているのを海上保安庁が確認。 4隻はいずれも機関砲を搭載し、領海に近づかないよう巡視船が警告した。 産経新聞 ■要約 ・尖閣周辺の接続水域で中国海警4隻を確認。 ・全てが機関砲を搭載した常連艦。 ・数日間姿を消していたが、15日未明に再び戻る。 ・海保が領海に近づかないよう警告を実施。 ■解説 尖閣周辺の中国海警船は、ここ数年ずっと「常態化」していたが、 今回のように一度引いてから“間を置いて再接近する”動きは、 中国側が意図的にプレッシャーの強弱をコントロールしている可能性が高い。 特にここ数日の ・台湾有事に関する高市首相の答弁 ・中国の過激な反発(駐大阪総領事の暴言・渡航自粛発表) こうした政治的緊張が高まったタイミングで、 海警船が再び機関砲付きで姿を見せるのは“シグナル行為”と見ていい。 ただし実際には、日本側の警告に対し領海侵入までは踏み込まず、 中国もギリギリのラインを維持している。 これもまた「挑発はするが決定的な衝突は避ける」という いつもの中国の典型パターンだ。 高市政権側は、 ・中国の動きを過度に騒ぎ立てず ・海保・自衛隊の監視体制を粛々と維持し ・国際社会に対して法的正当性を示し続ける という手堅い姿勢をキープしており、この対応は非常に重要だ。 尖閣は一度でも油断すると「既成事実化」を狙われるため、 今のような即応監視は不可欠。 今回の再接近も、むしろ中国が焦りを深めている証拠と言える。 中国外務省、日本への渡航自粛を呼びかけ → 中国大使館、館員に外出自粛を指示 → 港区議「日本も中国への渡航危険レベルを引き上げるべきでは?」w... クマ好きすぎて新潟で「クマカフェ」をオープンした女※、カフェの周囲にクマが出没するようになった結果…… 〈14体もの遺体を重機で勝手に土葬〉…在日イスラム教徒による「闇土葬」に霊園管理者が「怒りの告発」…