転載元: それでも動く名無し 2025/10/20(月) 02:22:48.81 ID:NS5AMrg+0 ドラ1で3歳児指名するべきやろ 2: それでも動く名無し 2025/10/20(月) 02:23:53.02 ID:q1iixL5E0 AIに聞いてみようぜ 14: それでも動く名無し 2025/10/20(月) 03:22:34.37 ID:S8Bhxp2a0 >>2 そのアイデアは非常にユニークですが、結論から言うと、現実的には不可能であり、勝てるようにはなりません。 理由は、ルール面、戦略面、そして倫理面(契約面)にあります。 1. ルール上の問題 エディ・ゲーデルの事例(MLB) ご質問と非常によく似たことが、1951年のメジャーリーグ(MLB)で一度だけ起こりました。 セントルイス・ブラウンズ(現ボルチモア・オリオールズ)のオーナーだったビル・ベックは、ファンサービスと奇策として、身長約109cmの小人症の男性、**エディ・ゲーデル(Eddie Gaedel)**を代打として起用しました。 ストライクゾーン: ゲーデルがバットを持って構えた結果、彼のストライクゾーンはわずか約3.8cm(1.5インチ)しかありませんでした。 結果: 投手は当然ストライクを入れることができず、ゲーデルは**4球連続のボール(四球)**で出塁しました。(すぐさま代走が送られました) リーグによる即時の規制 この出来事は「野球への嘲笑だ」として大きな問題となり、リーグは即座に対処しました。 契約の無効化: リーグ会長はゲーデルの選手契約を無効としました。 ルールの厳格化: これ以降、選手契約はすべてリーグ会長の承認が必要となり、このような「スタント(見世物)」的な起用ができないようにルールが変更されました。 NPB(日本野球機構)でも、同様の行為が行われれば、間違いなく野球協約や公認野球規則に基づき、試合の品位を著しく損なう行為として即座に禁止されるでしょう。 16: それでも動く名無し 2025/10/20(月) 03:32:50.32 ID:a/5DeeJ+0 >>14 マジでやってて草 今やったらビル・ベックとリーグ会長どっちが批判されるんやろ…